2016年12月6日火曜日

シャブ漬けにする程彼女が好きだったのかも(岩槻区)


平成28年(わ)第1465号等

赤羽 拓弥(28)

覚せい剤取締法違反

概要】
さいたまし岩槻区内のホテルで自殺*をほのめかす発言をしていた事からホテル従業員通報され、警察官に対し身分を偽っていた事が発覚(だって、迎えに来た人物に免許証の提示を求めたら、被告人の名乗った名前が…)し、併せて覚せい剤反応が出た模様です。(本件は自己使用ですが、所持の件で追起訴が予定されています)

*交際相手の浮気が原因で思い詰めた模様です。

覚せい剤の使用方法はあぶりの方法ほか、ベッコ飴状になったものを自己の陰茎に塗り付けて交際相手にヘラチオさせていたと述べています。(これは、交際相手に使用させた方法ですね)
件の交際相手がその公判で陰茎に詰めて、口淫させられたと述べるものですから、交際相手の弁護人は尿道に詰めてなんてヘンテコな事迄言い出しています。(結晶状の覚せい剤が刺さって痛そうデス)
そのほか、あぶった煙を口移しに吸引させたと交際相手は述べていますから、彼女のシャブ漬けを目論んでいたのかもしれません。

【前科】
平成21年に同罪で執行猶予判決を受けています。

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