2016年10月18日火曜日

救急隊員に暴行(蕨)

平成28年(わ)第1135

菊池 康広(39)

公務執行妨害

【概要】
自ら「気分が悪い」と述べ、医薬品販売店の店員さんに呼んでもらった救急車から「酒を買いに行く」と下車したところを制止されると逆切れし、救急隊員の胸ぐらにつかみかかった被告人の公務執行妨害事件です。

平成28年8月13日、数日来野宿生活を送っていた被告人が、公園のホームレスから貰った小銭で缶酎ハイをドラッグストアで購入して飲んだところ気分が悪くなりドラッグストアの店員さんに救急車を呼んでもらったといいます。

被告人は脱水状態で飲酒すると気分が悪くなるとは知らなかったと残念な弁解をしています。

今年6月迄は解体工として会社の寮で暮らしていましたが、6月頃に酒の飲み過ぎで無断欠勤した事を切っ掛けに無職になりました。7月は生活保護者の保護施設に入所していた様ですが、勝手に救急車を呼んで同施設を追い出された後は、本日に至る迄公園等で野宿していたと述べています。

数日来飲まず食わず(公園の水道水のみ)と弁解する一方、事件前日には蕨警察に泥酔者として保護されています。
蕨の公園の水道水にはアルコールが含まれているのかもしれません。

【求刑】
罰金30万円



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